フィンランド式学習

アクティブラーニングスタイル

ネストではアクティブラーニングスタイルを取り入れた生徒主体の授業を行います。
80%以上を生徒の発言時間とし、指導者はグループワーク管理や環境整備を中心に活動します。生徒の気づきや情報の引き出しを増やすことに努力します。

各教科の学習は個々に取り組むことになりますが、グループワークを実行することでプレゼンテーション能力や発信感覚を身につけることを同時に行います。また、ビジネス学習を中心にグループワークを実施いたします。このビジネス学習は起業家精神を育成し、目的意識を根付かせることに効果があると考えています。目的を持つことによって学習意欲の向上にもつながり、自立教育のための循環システムを構築します。

教えられる教育ではなく、学び方を学ぶ教育。暗記や知識量中心ではなく方法や解決手段を中心とした導き指導を行います。

フィンランド式学習の特徴

  フィンランド 日本
目標設定 起業家精神(自立) 安定(高学歴・大企業・安定職)
目的 自主性(個性・強みの方向性) 成績(数値化・ランク付)
学習手法 学ぶ教育 方法重視(スキル) 教える教育 知識重視(ナレッジ)

フィンランド式教育が注目され始めてから10年以上経過しますが、今でもその考え方に共感を持つ人は多いと思います。しかし、それぞれの国の事情も異なり、日本の学校教育で反映させることは難しいのが現状です。

決定的な違いは先生一人が受け持つ生徒数の違いです。日本の学校では30〜40人のクラスが一般的。フィンランドでは10人〜15人。どんなに熱意のある先生でも30人もの生徒を個性を尊重して指導するのは極めて困難です。そのため、どうしても日本の環境では画一的な指導方法に頼ってしまいます。

近年のフィンランドは一人一人の個性を理解し、個性や強みを引き出すことが学校教育の目的となっています。

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